| 30秒でできる「ギャップ自己紹介」の作り方 |
では、具体的にどうギャップを作ればいいか、ここからお伝えします。
ステップ1:自分の属性を書き出す
体育会、帰国子女、理系、留年、奨学金、部活なし、サークルなし、など。
ステップ2:その属性に貼られがちな偏見を書く
「体育会 → 従順」「帰国子女 → 協調性ゼロ」「留年 → だらしない」など。
ステップ3:その偏見と真逆のエピソードを考える
「従順 → 先輩を超えて昇進」「協調性ゼロ → 協調性のかたまり」「だらしない → 計画的に動いた」など。
たったこれだけです。そして、ギャップを自己紹介の冒頭に入れるだけ。たとえば、
「体育会ラグビー部で、先輩の戦術に疑問を抱いて、データをもとに説得しました」
こうした自己紹介は「体育会 = 従順」「体育会 = データより根性論」という偏見を、鮮やかに裏切っていますよね。
| 30秒でできる「ギャップ自己紹介」の作り方 |
こうしたギャップを用いた自己紹介の目的は、3つあります。
2. 偏見を取り払う → 「体育会 = 従順」というレッテルを剥がす
3. 優秀だと思ってもらう → 偏見を超えた行動力を見せる
この3つが揃えば、面接は8割勝ったようなものです。
なぜなら、面接官の頭の中で、あなたが「特別な存在」になるからです。
あなたが貼られている「レッテル」は、弱みじゃありません。むしろ、最強の武器です。
体育会だから、留年したから、奨学金だから、帰国子女だから。
そのすべてが、偏見を裏切るチャンスになります。そしてその偏見を裏切ったとき、あなたは面接官の記憶に残ります。
あなたには、今この瞬間に「自分のレッテルを武器にしよう」と思える戦略性があります。
その戦略性があれば、内定は必ず手に入ります。
