| AIに「得意な作業探し」を手伝ってもらうプロンプトはこれだ |
ここまで読んで、「でも、自分の得意な作業なんてわからない…」と思ったあなたへ。
AIに手伝ってもらってください。
具体的には、ChatGPTやClaude、Geminiなどを開いて、こんなプロンプトを打ってみてください:
【プロンプト例】
| 私はこれから就活をします。就活の軸を一緒に壁打ち形式で考えてほしいので、その材料となる「自分が得意とする作業」を見つけてください。 |
これを打つと、AIがこんな質問を返してきます:
・ 友達から頼まれることが多い作業は何ですか?
・ 逆に、絶対にやりたくない作業は何ですか?
こういう質問に答えていくだけで、AIがあなたの「得意な作業」を言語化してくれます。
しかも、AIは遠慮なく深掘りしてくれるので、自分では気づかなかった得意も見つかります。
こんなふうに、AIとの対話で「自分の得意」を見つけましょう。
| AIに「この作業が必須の業界」を聞くと、隠れ優良企業も発掘できる |
得意な作業が見つかったら、次はこうAIに質問してください:
【プロンプト例】
| この作業が必須となる仕事には、どんな業種や業界がありますか。業界を代表する企業もリストアップして。 |
すると、AIがこんな答えを返してくれます。
※ここでは例として「情報を整理して伝える」のを、就活の軸にしたと仮定します。
『情報を整理して伝える』作業が必須の業界は
・ 広告・PR業界(電通、博報堂など)
・ 出版・メディア業界(講談社、日経など)
・ 企業の企画職・マーケティング職(花王、P&Gなど)
です。
こうして企業をリストアップしてもらえれば、かなり便利ですよね。しかも、AIへ「隠れ優良企業はある?」とまで聞けば、一般的な知名度は低くてもシェアが大きい企業すら教えてもらえます。
つまり、AIを使えば、「自分に合う企業」を、網羅的に見つけられるのです。
| 「業界ありき」じゃなく「自分ありき」で選べば、納得内定に辿り着ける |
企業選びの軸は、業界から作るものじゃありません。自分の得意から作るものです。「得意な作業」は、あなたの中にずっと残ります。そしてその得意を活かせる場所で働けば、活躍できるし、楽しく働けます。
逆に、「業界ありき」で選ぶと、入社後に「あれ? 思ってたのと違う」と後悔するかもしれません。
だから、就活の軸は、自分ありきで作ってください。そして、その軸を作る最速の方法が、AIとの対話なのです。