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AI面接完全攻略 主なAI面接ツールと対処法を就活生向けに全部教えます

こんにちは、カチメン!就活コラム担当のトイアンナです。

AI面接、もう経験したことはありますか?

AI面接はその名の通り、AIが人間の代わりに面接官を務めるサービスで、現在は主に4種のツールがあります。
私が相談を就活生からいただいている体感では大手企業の100社に1社は導入しつつある、くらいのイメージですが、これからさらに導入する企業が増えると見られます。

そこで、AI面接で勝ち抜くためにも、今回は就活生向けに ①主なAI面接ツール ②対策 ③ツールごとに強みを出しやすい学生のタイプ をお伝えします!


 AI面接ツール暫定シェア1位は老舗のSHaiN(シャイン)


 AIを使った面接ツールで最も老舗とされているのがSHaiN(シャイン)です。
SHaiN1000社以上の企業が導入しており、AI面接では業界最大手とされています。

SHaiNのウェブサイトに掲載されている導入企業の抜粋

デモを体験した感想としては、「面接時間がとにかく長い」「無限に深掘りされる」というもので、SHaiNさんのAI面接を経験すると、正直ぐったりします。(失礼なコメントで申し訳ございませんが、PRではないため正直にレビューさせていただきます)

というのも、公開情報だけでSHaiNは10項目を査定しているのです。

1. バイタリティ
2. イニシアティブ
3. 対人影響力
4. 柔軟性
5. 感受性
6. 自主独立性
7. 計画力
8. 理解力
9. 表現力
10. ストレス耐性

 参考資料:ITメディア 「言いたいことを全部吐き出せる」 “AI面接官”が学生に支持される理由 アキタフーズの事例  

AIが「なぜ?」「具体的には?」と何度も深掘りしてくるため、過去の経験(ガクチカ)を論理的に、かつ細部まで構造化して話せる学生と相性が良いと言えます。話の一貫性を重視するため、事前に「自分の話はブレがないか?」を模擬面接などでチェックするとよいでしょう。

 

 HireVue(ハイアービュー)は録画面接をAI査定するツール


 

SHaiNに対して、HireVueは「あらかじめ提出された録画」をデジタル面接として合否判定するのが特徴です。
評価項目は解析エンジンによって変動しますが、主に以下とされています。

言語力(語彙の豊富さ、キーワードの使い方)
・音声特性(声のトーン、話す速度、抑揚、エネルギー量)
・視覚的挙動(視線、表情の動き、瞬き、身振り手振り)
・コンピテンシー(誠実性、意欲、チームワーク等の心理学的特性)
・ゲームベース評価(記憶力、認知能力、感情認識)

HireVueの特徴は「自信がありそうに見えるか?」といった非言語情報も詳しく査定されること。
そのため、カメラ越しでも明るく、ハキハキと結論から話せるプレゼン能力の高い学生に向いています。

内容だけでなく「自信があるように見えるか」という非言語情報もスコアに影響するため、演劇経験者や接客業、営業志望など、第一印象のインパクトが強いタイプと相性が良いでしょう。

 

 MiAI(マイアイ)とのAI面接はアバターと会話する練習を積むべし



MiAIはアバターとの対話を通じて、コミュニケーションの質を測ります。判断項目は主に以下の5つです。

コミュニケーション能力(受け答えの速さ、自然な相槌、対話の継続性)
・状況判断力(質問の意図を正確に汲み取る力)
・論理性(回答の構造化)
・誠実性(質問に対する真摯な姿勢)
・熱意(声の抑揚や発話量から測る志望度の高さ)

デモを見た感想としては、MiAIはもっとも採点が優しい傾向にあります。
対策すると全員8割超えを狙えるので、SPIや玉手箱に代表されるWebテストの要領で、AIと面接練習を重ねれば順当にスコアを上げられる認識です。

なお、あらかじめ用意した回答を暗記して棒読みで話す学生よりも、相手(AIアバター)の反応を見ながら言葉を選べる、柔軟な学生に向いています。チャット感覚ではなく、丁寧な口語で自然に話せるタイプが有利と言えます。


 PeopleX AI面接は、面接アプリというより「AI企業マッチングアプリ」


最後に紹介する、People Xは、企業が用意する求人項目に基づき、学生とのマッチングを査定する「マッチングアプリ」形式のAI面接ツールです。
そのため、面接に参加すると「評価」というよりは以下のマッチ度を査定されます。

・ジョブマッチ度(募集職種に必要な具体的スキル・経験の有無)
・カルチャーマッチ度(企業のバリューや行動指針との整合性)
・メタ認知能力(自分の強み・弱みを客観的に把握できているか)
・地頭力(未知の状況に対する思考プロセス)
・入社意欲の具体性(キャリアビジョンと企業目的の合致)

People Xでは一般的な資質よりも「その会社でどう活躍できそうか」を鋭く問われます
そのため、
People Xを受ける前は企業が求める人材像を深く分析し、自分の経験を志望企業の課題解決に紐づけて具体的に語れるとよいでしょう。

 

 AI面接対策はカチメン!でやろう



AI面接を体感できるアプリといえば
「カチメン!」があります。

カチメン!はAIを使って、面接対策や話す練習ができるアプリです。
表情と音声を分析するAIが実装されていて、普段、自分がどんな話し方をしているのか可視化でき、更によくなるためのアドバイスも教えてくれます。

さらに、カチメン!と同じグループが提供する「カチメン!キャリア」「面接に勝つ」ことへ特化した就活エージェント
プロの模擬面接と、
AIを使った面接アプリ、24時間365日、好きなタイミングで模擬面接が行えます。

AI面接ツールが増える昨今、就活生もAIを使ってうまく対策していきましょう。

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