こんにちは、カチメン!就活コラム担当のトイアンナです。
就活エージェントに登録しようか迷っている方は、もしかして、こんなふうに思っていませんか?
「エージェントって、就活が上手くいかない人が最後に頼るところでしょ」
「自力で内定取れない人が使うサービスって感じがして、なんか恥ずかしい」
その認識は、完全に時代遅れです。
| 「就活エージェントを使う」のが賢い時代になっています |
今、早期内定を取る優秀な学生ほど、就活エージェントを「当たり前のツール」として使いこなしています。実際、早期内定者の多くが、エージェントを含む複数の就活サービスを併用しています。
つまり、エージェントを使うかどうかで悩んでいる時点で、あなたはすでに「賢い就活生」の仲間入りをしているのです。
| 求人紹介だけじゃない、エージェントの「本当の価値」 |
さらに、多くの就活生が勘違いしていることをお話しします。
「就活エージェントは、求人を紹介してくれるだけのサービス」 これは誤解です。
確かに、エージェントは企業を紹介してくれます。
しかし、学生にとって就活エージェントを使う最大のメリットはそこではありません。
就活エージェントを使う本当の価値は、
つまり、就活エージェントは「求人紹介サービス」ではなく、「就活のパーソナルトレーナー」なのです。
一人で悩んで時間を無駄にするより、プロと二人三脚で進むほうが、圧倒的に早く納得内定にたどり着ける、というわけです。
| 就活エージェントを使うメリット①:非公開求人という「裏ルート」にアクセスできる |
では、具体的に就活エージェントを使うメリットを見ていきましょう。
まず一つ目は、非公開求人へのアクセスです。
非公開求人とは、一般の就活サイトには載っていない、エージェント経由でしか応募できない募集のこと。
なぜ企業がわざわざ非公開にするかというと、「公開すると応募が殺到して選考が回らなくなるから」です。
つまり、非公開求人は倍率が低く、選考がスムーズ。
しかも待遇は公開求人と変わらない、むしろ良い場合すらある。そうなれば、使わない手はないですよね。
実際、大手企業でも「エージェント経由なら若干名募集します」という求人が山ほどあります。
エージェントに登録するだけで、この裏ルートが開くのです。
| 就活エージェントを使うメリット②:倍率が低く待遇がいい「穴場企業」に出会える |
二つ目のメリットは、穴場企業との出会いです。
就活生の8割は、知名度のある企業にばかりエントリーします。
でも、世の中には「知名度は低いけど、待遇も働きやすさも大手以上」という優良企業がごろごろ転がっています。
問題は、そういう企業をどうやって見つけるか。自力で探すのは、ほぼ不可能です。
でもエージェントなら、あなたの希望を聞いて「実はこんな企業があるんですよ」と、穴場を教えてくれる。
私が人事時代に見てきた「勝ち組就活生」の多くは、大手1社と穴場2社の計3社から内定をもらって、最終的に穴場を選んでいました。
理由は「働きやすそうだから」「素の自分でいられそうだから」。年収や知名度より、居心地の良さを選んだのです。
そして、そういう穴場企業を見つける最短ルートが、就活エージェントなのです。
| 就活エージェントを使うメリット③:あなた専用の「企業マッチング」をしてもらえる |
三つ目のメリットは、パーソナライズされた企業紹介です。
就活サイトで企業を探すと、どうしても「大手」「有名」「なんとなく良さそう」で選びがちです。
でもエージェントは違います。
あなたの価値観、性格、働き方の希望を丁寧にヒアリングして、「この企業、あなたに合うと思います」と、一人ひとりに合わせた企業を探してくれます。
つまり、就活エージェントを使えば、入社後のミスマッチリスクが大幅に下がります。
就活だけでなく、その後の人生も変わりうるのです。
| 就活エージェントを使うデメリット①:一部のエージェントは「ブラック企業」も紹介する |
ここまで読んで「よし、エージェント最高じゃん!」と思ったあなたへ。
ここで、エージェントを使うデメリットもフェアにお伝えします。
一つ目は、一部のエージェントはブラック企業をあっせんしてもいいと考えているということです。
なぜか。答えは簡単。
エージェントのビジネスモデルは、学生が内定承諾したら企業から手数料をもらう仕組みだからです。
つまり、学生を「どこでもいいから内定させる」ことが、彼らの利益になってしまう。
だから、エージェントに紹介された企業は、必ず自分でも口コミサイト(OpenWork、転職会議など)でリサーチしてください。
「残業時間」「離職率」「社風」をチェックして、違和感があったら遠慮なく断る。エージェントは味方ですが、盲信してはいけません。
| 就活エージェントを使うデメリット②:担当者ガチャの要素がある |
二つ目のデメリットは、担当者ガチャです。
エージェントの質は、サービスではなく「人」で決まります。
だから、相性の良い担当者に当たれば最高ですが、外れを引くと最悪です。
こういう担当者に当たったら、遠慮せずに担当変更を依頼してください。
「この人、合わないな」と思いながら就活を続けるのは、時間の無駄です。
あなたには、自分に合う担当者を選ぶ権利があります。
| 就活エージェントを上手に使いこなすコツは「エージェント+自分リサーチ」の二刀流 |
最後に、就活エージェントを使いこなすコツをお伝えします。
それは、エージェントに丸投げせず、自分でもリサーチすること。
これらを守ってください。エージェントは強力な味方ですが、あなたの人生を決めるのは、あなた自身です。
エージェントの言葉を鵜呑みにせず、「自分の頭で考える」クセをつけてください。
逆に言えば、この「自分でも考える」姿勢さえあれば、エージェントは最強のツールになります。
プロの知識と、あなたの判断力。この二刀流が、納得内定への最短ルートです。